寒空の下、震えている黒い子猫を放って置けなくて、抱き上げる。 「痛っ」 子猫は私の手に、思いっきり歯を立てた。 「ユリア……。 俺以外の男に興味を持つなと言っただろう？」 黒猫を抱いている私を見て、魔王様はその瞳を冷たく光らせたのだった。 な……何ゆえ？！ ◇◆◇◆◇◆◇ 超絶美形魔王様×普通の女子高生 ＋出来損ないの吸血鬼？！ ＊こちらは続編となっております＊ 本編「恋人は魔王様」をお先にどうぞ。 Since 2008.12.02-2009.03.07 over 200 readers and over 300000 PV! Thanks a lot ××× ☆tsukushi☆様、咲弥つばめ様、☆Y･M☆様、未月永遠様、素敵なレビューありがとうございます♪

あなたにもおこるかも…

ぅちはぁんなゃつ 大嫌いやぁ それも小学校までゃ 一体どんねんなってんねん

ｱﾀｼの学校には 〇ブがいる その○ブは恋愛詩に自分の恋愛を書いている。 それを見るたびに 妙にイライラする 学校でも男の前じゃぶりっ子をする 例えば男に何かされると… もぉーやめてぇーと言う! その言葉が耳に入るとｱﾀｼはこう思う。 ﾃﾒｪーのその中途半端なﾁｮﾝﾏｹﾞちょんぎんぞっ!! って思う。 しかも男にモテようと日に日にスカートが短くなってる。 見てるこっちは 気分が悪いし そんな極太のﾎﾟｰｸﾋﾞｰﾌﾝ見せるなと 思う!! しかも何が… ｱﾀｼはｱﾅﾀが好き でもｱﾅﾀはあの子が好きじゃ 何で好きになって もらわれへんか 言ってあげようか? それはなぁ… ｵﾒｪーが○ブと しつけぇーから だよぉ まぁまぁ 今日はこれ位で 又書くねぇ 詩じゃなくなって まことに すみませーん