不登校少女とヤンキー少年のお話

☆　＋　☆＋ 自分が大嫌いで 毎日が苦しくて 死にたくて 自分自身に嘘を付いて 傷つけて、否定して もしも未来のあたしがいるなら どうか教えて下さい。 貴方は今、幸せですか・・・？ ＋　☆　＋　☆ タイトル、表紙ともに仮で 完全には出来ていません。

心の傷

ずっと私は普通だと思ってた 裏表が……… 　 裏 と 表 　 あることがきっかけで 不登校･ひきこもりになってしまった 　 “私はひきこもり”の 過去編です 　 ※実話を元にした話です。 出てくる名前は仮です そしてこれはホントに 一日に起こった事件です。 言葉使いは酷いですし； 不愉快な思いをするかもしれません。 それでもOKな方はどうぞ。 感想･レビューなど待ってます（^^）/

あの時、あの場所で 死んでいたらあたしは楽になれた？ 狂気に満ちた顔の中で 哀しく笑う兄貴 あたしを殺そうとしていた その手は優しかったのはーーー この作品は実話です 、

「君に恋をし、君を愛し 君に出逢えてよかった」 「僕と出逢ってくれて 感情を教えてくれてありがとう」 「愛してる」 離婚 虐待 いじめ 突然の祖父の死 不登校 妊娠 死産 愛する人の死 ※流血シーン(?)ありますが、無理な方はｽﾙｰしてください※ 主人公の一人称が"僕"なのですが、その点はすみませんがご了承くださいませ。 読みにくいとは思いますが、気にせず読んでくれたら幸いです。

いろんなコトがあって、わたしは不登校になった。 そんなわたしには越えなくちゃいけない壁がある。 『登校拒否』そんな言葉でまとめないで。 中学生なりの想いや考えがあるんだよ。 友だちってなに…？？ 先天性爪欠損症、低音障害 緑内障。 今わたしが抱えてる病。 いつか全て完治できたら、いいのに… ――――――――――― この話しは和穏の現在進行系の実話をもとに書いています。 ※リスカなどが苦手な方はBackして下さい 編集9/15

私はあなたの何？ 私の事、いるの？いらないの？どっち？ 私はいらない子… 私なんか、生まれてこなければよかったのに… いじめ･孤独･理解のない周囲の大人達…そして、引きこもりから出会い系での愛情模索を経て失踪するまでの波乱万丈の自伝です。 実話だけど、登場人物は仮名。

あの日の帰り道。 一瞬にして全てが失われた。 黒く澱(ﾖﾄﾞ)んだ世界に呑み込まれる中 離れていった君を探し、必死にもがいた。 届かなかった私の手。 再び握られる日は来なかった。 どうして私を置いていったの？ どうして連れて行ってくれなかったの？ 私だって 皆と一緒に死にたかったよ。 START❥2018.06.03 題名変更❥07.28 FINISH❥2018.08.09 ※後に地震や津波の表現が出てきます。(P68~) 苦手な方はご退出して頂いて構いません。 ｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡ レビューありがとうございます!! 寿 すばる 様 虹色六花 様 侑矢 ことり 様 フェザーフォルテ 様 #Yuhina 様

私は新米教師 初めて担当されたクラスには 不登校の男の子がいた その男の子を私は 登校させようと頑張るが… 男の子は超絶イケメンで 過去にツライ経験をして学校に来れないでいた… 私は必死に彼を戻そうとするが… 彼を好きになり隠れて付き合うことになる だが、彼は私を…… ＊注意＊ これは恋愛ではなく… 少しシリアスな話です…

私は今日もリストカット。 そして眠りにつく。 深く深い海の底に堕ちていく。 そんな毎日が少し幸せだと気づく。 ちろるの体験を元に描くリストカットの少女のお話です。 中傷コメントなどは受け付けません。 もしリストカッターの方が読んでいるのなら、 少しでも気持ちが楽になる事を祈ります。

作者あべのは、全日制高校にいたときに いじめと強姦にあってパニック障害と胃腸炎と重度の特発性過眠症と男性不信になった。 いろんな病気になったんだけども 27歳にもなってまだ治ってないのが、 男性不信と特発性過眠症である。 10年前の出来事なのにまだ病院に通院して 治療を続けていることは、 家族と、元カレとこれを読んでいる 野いちご読者しか知らない。こんな話読んで 誰得なんだ、と 一般人の人は思うかもしれないが。 学校で女子からのいじめや 男子生徒とトラブルにあって私のように 全日制の学校に行けなくなった女の子に 読んで欲しい。 あべのは全日制高校を登校拒否して 通信制高校に転入した。 10年前の話だが、今もどこかで あの子は高校、通信制と話されている。 というのはあべのは、 芸能をしてたこともあって有名人だからだ。 高校で強姦にあって 重度の男性不信と特発性過眠症になっている という噂を知った人のなかには ショッキングで泣いた人が 学生から30歳の社会人まで何人かいる。 梅田で知り合った サラリーマンからは、 よく自殺しなかったな、 がんばったな 俺だったら自殺してる と声をかけられた。 自分もそんな言葉かけてもらえるまでよく頑張ってきたなって思った。 作者のあべのは、全日制高校で 自分の悪口を言ってた人達、 たかってきたり、 いじめてきた人達の顔は 忘れない。忘れられるわけがない。 腹立たしいのは、私にたかってたことは隠して偽善者ぶって私が学校に来なくなったことを話してる男子生徒がたくさんいることが 腹立たしい。 こんなことを言える場所がここでしかないのも悔しい。 お世話になった職場の 従業員たちが あいつを通信制におとした奴が許せない、 あいつは鬱病と特発性過眠症になって 通信制高校卒だけど、 そいつらは大卒。 あいつは鬱病と特発性過眠症になってるから子供産めないけど そいつらは結婚して子供つくる。 俺許せない。 と私には聞こえてないと 思って話してたようだが 丸聞こえだった。 医者からは 相手から謝ってきても 許されることじゃないと言われた。 あべのは 何がいいたいのかというと、 全日制高校で助けてくれる友達も大人も いなかったとしても 社会にでてから 自分の居場所を作ってくれる人はいるし 学校で事件や事故に巻き込まれても 人生の終わりだと思わないことである。

　壊れそうな心を救ってくれたのは 　あなたでした 　自分との闘いの中で生まれた感情……