ケータイ小説 野いちご

はつこい

その後、入学式が終わり教室へ向かおうとしたが、また迷ってしまった…

俺って方向音痴だよな…

やっと1年2組を見つけ中に入った

ホームルームの途中で入ってきた俺にみんなの視線が集中する…

かなり恥ずかしい…

担任だと思われる先生に

「えっと…、北崎くんよね?遅かったじゃない!何してたの?」
と言われ

俺は
「すいません。迷ってたんです」
と答えた

「そう、あなたの席はここよ」

先生の指差した場所は…

真ん中の一番前…
最悪だ…

席につき隣を見ると彼女がいた

前言撤回!
最高だ!!




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