ケータイ小説 野いちご

キミを守リタイ






こんな小さな体で


この子は

こんなに重い荷物を

背負って

今まで生きてきたんだ。


こんなにも

小さくて

今にも、壊れそうな

彼女を



僕は放っておけなかった。


この子を

そっと


抱きしめた。










「もう、大丈夫やから







 ここに居ってええから




 



 一人にせんから」






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