ケータイ小説 野いちご

年上彼氏に夢中です。



「実加ー、早くこっち来いって」


私を呼ぶ響太の声。

彼が居るのはベッドの上。その側で固まる私。




今日は覚悟してきたし、むしろ早くそうして欲しかった。
響太のためだけの、可愛い下着だって買ったんだから…




でもいざそうなると、やっぱり緊張はするもので…



「ははっ…いつもガンガンくるのに



…んな、固まんなよ。嫌なら何もしねぇよ?
ただ抱きしめることはさせろよ…」




やっぱり優しい。


でも…今日は私だって…

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