ケータイ小説 野いちご

シェアハウスの相手は推しで、溺愛されました。  【番外編】


私の彼氏




私はリビングのソファーに座って録画していた翔太くんの出ているドラマを見ている。
ちなみに翔太くんは、探偵役だ。
告白の時に、ファンなのバレちゃったから翔太くんの前で堂々と推し活をしている。


『犯人は、あなたですね。』

ズバッと翔太くんがきめる。
うわ〜、かっこいい。


「みーちゃん!」

私がテレビに見とれていると翔太くんに押し倒された。
な、な、何この状況。

「ちょっとごめんね〜。」


翔太くんの顔が私の首に近づく。


「……ん…。」

噛まれた。


「よし、ついたついた。」


翔太くんが鏡を持って私の方にむけてくる。


「これは、キスマーク?」


「そうだよ、みーちゃんは僕のもの♪」






かっこよくて可愛い翔太くんは、推し兼、彼氏になった。







                END

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