ケータイ小説 野いちご

【短編】幼なじみの独占欲




「それから、」




「私も、ちー君が好き。」




『あぁ、そう………って、は?!嘘だろ?』



「ほんとだよ。でもね、ちー君の好きはきっと恋愛の方じゃないよ。ただ私の背中の傷に負い目を感じて仕方なく一緒に…」



『それは違う!むしろ俺はずっとゆきのそばに居れるって甘えてた。』





私の傍にいることが甘えになるの…?




どういうこと?





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