ケータイ小説 野いちご

先生、好きって言って。





「蘭ちゃん相変わらずモテモテだね〜!」




「涼!」




涼の横には、





「涼さん、仕方ないですよ。蘭さんは学校一美人で可愛いんですもん。」






「っもう千花ちゃんったら!」





そう、涼の彼女の千花 (チカ) ちゃん。




この前バレンタインの時に千花ちゃんに告白されたみたいで、まだ付き合って間もない。





「蘭さんホントのことですよ!こんなに可愛いのに蘭さんの好きな人はどうして振り向いてくれないんでしょうね〜。」




「千花ちゃん、心配してくれてありがとう…。でもね、もう諦めようと思ってるの。」




「そうなんですか…。でも蘭さんが決めた事なら仕方ないです。新しい出会いを見つけましょ!」




「うん!でもしばらくは恋愛はいいかな。」




この恋を超える恋なんてもうしないだろう。







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