ケータイ小説 野いちご

先生、好きって言って。






「あーあ。せっかく先生にコスプレして下さいって頼んで了承してもらったのになぁ。申し訳ないけど先生に断るか。」





「待って。先生もコスプレするの?」




「うん。そのつもりだったけど、らんちゃんがやらないって言うなら…」




「やる。やりますから。先生のコスプレは執事でお願い。」




先生がやるなら、私もやる。




「任せておいて。じゃあらんちゃんはメイドが良いよね。」





っうぐ





想像しただけで恥ずかしいけど、






「それでいいです。」






先生が執事で、私がメイドか。






何か、






やっぱり恥ずかしいっ!








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