鍵が…ない!?

零「嘘だろ…何処で落とした…」

僕は周りをキョロキョロ見渡すが鍵らしきものは落ちていない

零「どうしよう…」

鍵を落としたなんて…僕としたことが

先生にバレたら怒られる。それは避けたかったので探してなかったら言う事にした

雨が降っていてそらは黒くなってくる。

見つからない…