いっくん「おまたせっわぁ今日はいつもよりおめかししてるね俺とのデート楽しみにしてたの?」
といっくんはニヤリと笑った。
私「そーゆー事にしといてあげるっ」
もう、また素直じゃない私のバカ。
いっくん「さあさあツンデレお姫様、今日は楽しい一日にしますよ?」
と、いっくんはキザに助手席のドアを開けてくれた。
私「ふふっ」
そーゆー言動が似合うのもいっくんだけだろう。
私「いっくんの運転初めてだ!ていうかいっくん車の免許持ってたんだね」
いっくん「あたんめー、今日のために取ったんだよ」
私「!?。。。。あ、嘘だぁ笑」
いっくんがニヤニヤして笑いを堪えてたからすぐ分かった。一瞬本当かと思った。いけないいけない。きたいしてはいけないよ。
といっくんはニヤリと笑った。
私「そーゆー事にしといてあげるっ」
もう、また素直じゃない私のバカ。
いっくん「さあさあツンデレお姫様、今日は楽しい一日にしますよ?」
と、いっくんはキザに助手席のドアを開けてくれた。
私「ふふっ」
そーゆー言動が似合うのもいっくんだけだろう。
私「いっくんの運転初めてだ!ていうかいっくん車の免許持ってたんだね」
いっくん「あたんめー、今日のために取ったんだよ」
私「!?。。。。あ、嘘だぁ笑」
いっくんがニヤニヤして笑いを堪えてたからすぐ分かった。一瞬本当かと思った。いけないいけない。きたいしてはいけないよ。