ケータイ小説 野いちご

百人一首について考える~競技かるたを忘れて~

今回はその原点、百人一首についてである。だから競技かるたの話を聞きに来た人はここでお引き取りいただきたい。


私にはつい最近、親戚から茶封筒が届いた。開けてみると、手紙ととある雑誌が入っていた。私が競技かるたをやっていることを聞きつけ、百人一首の特集が組まれた雑誌を送ってきてくれたのだ。ご丁寧に手紙まで添えて。


その手紙を読みたいと思う。


[元気ですか。今年は〇〇(親戚の住所)へは来られないとのこと。楽しみにしていましたのに。
〇〇(親戚の住所)でのおじいちゃんの十七回忌の時ちょっと話を聞いたので(百人一首のかるたの話)ちょっと気になるその記事があったのでよんでみて下さい
八月夏]


とのことだった。



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