ケータイ小説 野いちご

若頭に愛されて





一緒に行動しだしてから半年がたっていた。


「未愛~っ!今日、放課後パフェ食べに行こ~」

琉香が目をきらっきらさせながら聞いてきた。


やっぱ琉香可愛いな~


目が大きく愛嬌のある顔で何をしても可愛くみえる。


泣いても怒っていても笑っていても、どんな表情でも人を惹き付ける。



「うん、いいよ。行こうか放課後」


特に放課後することもなく、部活に入っているわけでもないのでこう答えた。


「未愛行けるってー」

琉香が後ろを振り返り香奈に伝える。


「了解~、じゃあ予約しとくよ」


「うん♪」


と、嬉しそうに琉香が答えた。

なんか琉香今日いつもより上機嫌だなー。


琉香はいつも元気で明るいのだが今日はいつも以上にテンションが高い。



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