ケータイ小説 野いちご

人間VS狼




「え、なにこれ」




真紀の顔が一瞬曇る


「どうしたの?」


「これ...」


真紀に言われて画面をのぞき込むと警告画面が出ていた


「まだ始まらないの?」


「真紀、おせーよ」


みんなは口々に文句を言いだした



でも、画面を見た私と真紀は絶句していた


「みんな、見てよ、これ」


「ん?」


あっつ...


31人全員が真紀の携帯電話まで攻めよると暑苦しくてしょうがない



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