ケータイ小説 野いちご

後悔させてやる!

「失礼します...って先生出張かよ。とりあえずベッドに寝かすか」

はやくおろしてほしいよ....。

心臓の音、佐嘉太君に聞こえちゃいそう。

「美爽、おろすぞ」

コク

頷くと優しくベッドにおろしてくれた。

『さっきはごめんね...』

「何が?」

『走って行っちゃって』

「あぁ...俺こそごめん....」

『え?』

「美爽の気持ちわかってやれなくて」

『佐嘉太君が謝ることじゃないよ。私がちゃんと自分の気持ち口にしなかったから』

後、あの時の私おかしかったし....笑

「美爽、自分の気持ち言葉にしてたじゃん」

してたっけ?

「お前って言わないで!って笑」

あ!言った!

てか、今考えると恥ずかしいっ////

『っ////』

< 21/ 28 >