『ごめん!』

と言いながら降りていくとそこには幼なじみの舞子がいた。

『おはよー羽蘭!これからもよろしく!』


『おっ舞子ー!おはよ!これからもよろしくー!』

じゃあ行くか!

うちが通う学校は結構遠く電車で行くことになる。

でも、舞子と話しながら歩いているとあっという間に

学校についた

やっぱ大きいなぁー!綺麗だし!

って周り美女、美男、美女、美女、美男、美男

そりゃそうか!

この学校は不思議な制度があり、それの条件に合った人しか入れないのだ。