「ミナセいつまでそこいる気?
上がれば?

それとも照れてるの?」


ジンはわざと耳元で囁く。


「なっ‼
そんなんじゃなくて///」


「そんなん?
そんなんじゃってどーゆーこと?(笑)


ジンは意地悪笑う。