「風間くん!おはよー!」


風間くんは驚いた顔でこっちをみる



「聞いてるー?おはよー!」

私はさらに、元気よくいった


「あ、おはよ」





「....昨日のことは忘れてね」



「え?」



「花奈、おはよー!」
私は花奈の方へ行く