ケータイ小説 野いちご

幸せに咲く花




正直、両親と離れるより保おじちゃんと離れる方がよっぽど辛かった。



おじちゃんはいつも私の味方でいてくれた。いけないことはいけないとはっきりいってくれた。




「おじちゃんがいなかったら、今の私はいなかったなぁ」


荷造りをしながら私はそう呟いた。

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