ケータイ小説 野いちご

幼なじみと一途な恋愛




「ありがとう、燈弥…」



そろりと俺の後ろから出てきたまりあの頭に、ポンと手を置いた



「……気をつけろよ?」


「うん!」




その時、ほんのり頬を赤く染めてにっこりと笑うまりあに胸が鳴ったことは、まりあには言ってやらない




「一緒に帰ろうね!」

「帰えんねぇよ」

「ガーン!!」








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