ケータイ小説 野いちご

財閥vs暴力団~争いに巻き込まれて~

「えっ!この格好のまま!?」


「俺、車だから。」


そう言うと水月は美利亜を抱き上げ、足早に立ち去った。


「美利亜…。」


愛梨栖は消え入りそうな声でそう呟いた。

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