ケータイ小説 野いちご

たった一試合、君と私の甲子園

「まぁ、とにかくよろしく。」


「あっ、こちらこそ。」


私たちは握手を交わした。



友美は外木場くんの手に触れ、
気絶寸前だったけど。(笑)



私は高校に入学して
早速新しい友達ができた。



外木場智徳(ソトキバ トモノリ)
野球部で投手。
かなりのイケメン。


大松隆之(オオマツ タカユキ)
野球部で捕手。
体は大きく包容力がある。


高崎義一(タカサキ ヨシカズ)
野球部で遊撃手。
体は小さいが性格は良い。



それにあとは佐久間くん・・・


楽しい高校生活になりそうだ。



私が夢だった楽しい高校生活が
始まるはずだった、
学校帰りは寄り道して、
恋愛して、彼氏を作って・・・
ラブラブの登下校。


楽しい高校生活・・・
のはずだったのに、
私は・・・私は
あんなにしんどい道を
選んでしまうなんて・・・


これもきっとライバルに
出会ってしまったからなんだ。


そう、ライバルに・・・





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