覗きに行った休み時間、ただ目が合っただけで




「きゃぁぁぁぁぁっ!!」



「美紀っ!?」



まっすを置いて走って逃げたくなる耐えられないこの感情。





私、岬ッチと話せる日なんて一生こないと思う……。