ケータイ小説 野いちご

きみを借りてみた。






「今日は委員会があるから、新しく委員会にに入った人は忘れないで行くように。
はい、HR終了。ほれ日直、早く終わらせろ。」


この先生やる気あんのか。
って想ってしまうよ。


「唯歌って委員会入ったの?」

「あぁ~…
忘れてた!!委員会入ったんだった!!
悪いけど先帰ってて!」

「えぇ~…
今日はうちとデートしてくれるって言ってたじゃんか!
でもまぁいいや、委員会頑張ってね♪」

「ありがとう彩音!」

「いいってことよぉ♪
明日でもデートしよっ」

「うん!明日デートしよ笑」


「あっ、あと…」

そういって彩音は

「なんかあったらすぐ言うんだよ?
隼のこととか、ためこんじゃだめだからね」


そういってくれてすごくうれしくなって彩音を抱きしめてしまった。







「あっ、唯歌いいところにぃ!
唯歌が入った委員会、亮馬先輩も入ってたみたいだよ!」




かなり情報通の友達、真菜があたしに向かって叫ぶ。




「は…?」

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