ケータイ小説 野いちご

ハチミツ


――キンコーン

カーンコーン

2時間目終了を告げるチャイムが鳴った。

あたしは重い体を起こして、教室へ向かった。

「美桜、もう、平気なの?」

「うん。だいぶ寝れたしね。」

「そっか。ならよかった。」

それから、普通に授業を受けて、放課後になった。

ごめんね、優衣ちゃん。
全然、平気じゃない。

あたしは、これから、玲央に……………


別れを告げるから。




< 11/ 24 >