ケータイ小説 野いちご

[完]地味子→総長だけど?

黒薔薇の真実






バイクを走らせて10分後、
新しい倉庫に来た。


辰巳「ここがたまり場…だよ。」


辰巳はバイクから降りて先へ進んだ。
私はそのあとを着いていった。


?「どこに行ってた…辰巳」


辰巳「昔の倉庫だよ。そしたら桜凛に会ってね」


大きい椅子に座ってる男の人が立ち上がった。


?「俺は黒犬。元、黒薔薇の総長だ」


『いろいろと聞きたいことがあるの。』


黒犬「答えよう。」


私は黒犬の前に立った。
横には幹部らしき人達が楽しそうに話してる


『まず、辰巳が言ってたヒロトを止めて欲しいってことと、
昔の倉庫の奥の部屋がヒロトの監禁場所だってことについて』


黒犬「黒薔薇は、薬や拳銃に手を付けるような族じゃなかった。
その名を怪我したのはヒロトだったんだ。
下っ端はそのヒロトの言うことを聞いて
拳銃やら薬を使うようになって行った。
桜蘭を潰すと考えたのもヒロトだ。

ヒロトはとにかく危ない行動をよくした。
だから監禁していたんだ」


なるほど…黒犬じゃ、手に負えなくなったってことだったの…







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