ケータイ小説 野いちご

笑顔を忘れた天使【完】

第3章 逃げられない
それでも俺は





「優しくしないで!!」



ひなの言葉が頭から離れない…




「洸様」


いつもと同じように桐山がドアを叩く


「あぁ起きてる」


「承知しました」



桐山が階段を降りる音がする




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