「おめー、可愛い。」

先輩が、私にいってくれたコトバ。

私、、、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、

その日は、眠れなかった。

だって、宇宙一カッコいい先輩が、

可愛いいって、、、

もう、ヤバい。

その日から、先輩を、探すようになった。