ケータイ小説 野いちご

ダメな私を愛してくれて

第1章
再開



少し肌寒くなってきた朝。


「稟ーー!!ちょっと来なさい。早くっ!」


朝からお母さんがなんだか機嫌が悪い。



まだ眠い目をこすりながら一階へと向かう。



「なにー?」


「ちょっとそこに座りなさい」



「なに?なんで怒ってんの?」







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