ケータイ小説 野いちご

俺様boyのおとなりさん

一章 始まりの恋のおと
たった一人の女 【直也side 】

春。朝っぱらから喧嘩を売ってきやがった他校のやつら二人組。
まぁこんなやつら片手で倒せるけどな。

俺はかすり傷ひとつなくこいつらを倒したが……
ズキッ
足に痛みがはしった。うまく重心をかけられなくてしまいには転んでしまった。

「くそっ……しくじったな」
ついてねぇと思った矢先。
「大丈夫!?足ひねった?」
と一人の女が俺のところへ走ってきた。

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