花蓮目線




「そんなことあったんだ〜いいな〜神谷君と話せて〜♪」

私はさっきの出来事を4組に行って希に話していた

「よくなんかないよ!本当に無理なんだから!」

私は希に訴えかけていた

「そろそろ入学式はじまるころじゃん?花蓮戻った方がいいんじゃない?」

あっ、そうだった!

「うん!じゃあまたね」

私は希と別れて3組へと戻った

すると担任が皆を並べ始めていた

私は後ろらへだ

うわっ………最悪……イケメンと並び順まで近くだ

よしっ。関わらないようにしよう