ケータイ小説 野いちご

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そのギャップ、反則ですっ‼︎

委員会決めます。



ーーーーーーーーーー……



放課後、佐々木くんと私は先生に頼まれて冊子を作るために居残りしていた。




「終わったー‼︎佐々木くんも終わった?」



「……うん。」



「お疲れさま。じゃあ、これ先生に渡してくるね。」



「……あのさ…」



「何?」



「前田、抱きしめていい?てか、抱きしめる。」



「きゃっ‼︎えっ⁉︎佐々木くん⁉︎」



「もう我慢できない。俺ま…いや桃香のことが………起きなさい。」



「私もなの…………ん?起きなさい?」



「桃香……遅刻するよ。」



「え?佐々木くん遅刻なんてしないよ?」



「お母さん、出掛けるよ。」



「え?佐々木くん、お母さんじゃないでしょ?」




すると、急に目の前が明るくなり眩しくて目を閉じた。



再び目を開けると





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