ケータイ小説 野いちご

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そのギャップ、反則ですっ‼︎

嵐がやってきました。




初デートも無事に終わり、しばらく経ったある日。



学校が終わり、彩といっしょに帰り家に着いてドアの鍵穴に鍵をさした。



あれ?


開いてる……



お母さん今週出張で北海道に行っているから、いないはず……


なんで……?


まさか、泥棒⁉︎



そぉっとドアを開けて、玄関を見たら男物の靴が一足あった。



本当に泥棒なの⁉︎


警察に通報した方がいいよね⁉︎



携帯をポケットから出して、番号を押しているとどこかのドアが開いた。



ヤ、ヤバい……‼︎



急いで番号を打ち、通話ボタンを押そうとしたら




「おぉ‼︎桃香‼︎おかえり〜」




どこかで聞いたことのある声が聞こえて、顔を上げると




「か、海斗カイト‼︎」






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