目が覚めたら、夕方だった。
起きると、私の周りには
金龍の人たちが寝ていた。
美夜「⁉な、何?」
太陽「ん?あ、美夜ちゃん。
起きた?大丈夫?」
美夜「あ、うん。熱も無いし。
だいぶ楽」
太陽「良かった〜。」
美夜「ずっといてくれたの?」
太陽「そうだよ」
美夜「あ、ありがとう…」
太陽「どういたしまして」