私は、高校1年生の望月ありさ15歳

工業高校に入学したら?!

私の部屋に朝日が差し込む。

学校はかなり遠くなってしまった

今朝は、ギリギリケータイのアラームで起きることが出来た。

急いで準備を始めた、スカートを短くして髪型を整えて

「よしっバッチリ」

自己満足してしまった。

「いってきまーす」

と元気よくお母さんに言った