ケータイ小説 野いちご

みゆきちゃん

事故った時に見たものは?
友達の紹介

私の知り合いに「みゆきちゃん」と呼ばれている2歳年上の子がいました。
その子から聞いた話です。

みゆきちゃんはパブで働いていました。
当時はお酒も飲めたし家からも近かったので、しょっちゅうみゆきちゃんがいる
店に行ってました。
ある日みゆきちゃんが「mutumiちゃんは何かくっ付けて来ちゃうみたいだから気を付けてね」と言ってお守りを貰いました。
その時に聞いた話です。

悩みを持ってるAちゃんがみゆきちゃんの友達のBちゃんにあることを相談しました。
Bちゃんは「私の友達でそういうの強い子がいるから一緒に行ってみよう」とAちゃんを連れてみゆきちゃんの店に行きました。
すると開口一番「あなた何か悩んでるでしょう?内に閉じ込めてないで話して」といきなりAちゃんに言いました。
AちゃんもBちゃんもビックリです。
だってまだ何にも言ってないんですから。
「何で分かるんですか?」とAちゃんに聞かれ、みゆきちゃんは戸惑ったそうです。
そして「だって見えるから…」と言ったんだそうです。

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