ケータイ小説 野いちご

新しい恋〜メールのキミと〜

もう揺れたりなんてしない

また、ベットで何度も鹿島くんの言葉を思い出していた。


弱いとこにつけこもうとしているだけ。その時、届いた優くんのメール。




《亜子ちゃん、花火大会楽しみにしてる☆あと、できたらあんまり男子と仲良くしてほしくないかも。ごめんね》




優くんの独占欲が嬉しいはずなのに鹿島くんを振り切れない、どっち付かずの自分。

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