ケータイ小説 野いちご

冷酷社長の極上の愛

3.気づいた時には・・・
①早朝の再会

その後も、

モヤモヤ、イライラが取れず、

私は気晴らしにその日は実家に泊まり、

母に散々愚痴ってお酒を飲み、

眠りについた。

・・・

母は、何度も私に謝ってくれてたっけ。

・・・

今日は連休2日目。

ゆっくり寝ようと思っていたのに、

6時には目が覚めてしまった。

・・・

洗顔を済ませ、リビングに座ってみたものの、

なんだか落ち着かず、

・・・急に思い立って、

私はとある場所に向かっていた。

・・・

化粧もせず、

目が悪いくせにコンタクトも眼鏡もかけず、

向かった先は…

・・・

家の近所にある、あの庭園。

・・・

そこは朝早くから、解放されている。

父と二人で、

朝早く散歩に来ていた・・・

朝露に濡れた花が朝日に輝いて、

ぼんやりと見える其れがまた綺麗だった。

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