「はぁ、優、也つかれ、たよ」


「大丈夫か?ちょっとコンビニ寄るか」


「うん」


あたしと優也はコンビニに行った。


優也はカゴの中にプリンとパスタを入れていた。


あたしはまだ恐怖が残っていて足と手があまり動かなかった。