ケータイ小説 野いちご

チャットで始まる恋。

チャットで恋に落ちました。
その後…

【もか暇だ、どーにかしてくれ…】


【暇?う~ん・・・ウチも暇!
どうしよっかw】



春から告白されて数日。


何事もなかったかのように、
普通に会話してます(笑)


だって、今まで誰かに告白とか
されたことなかったし、
こうゆう時って
どうすればいいかわかんないんだよね。



春も普通に話しかけてくれるし、
いいのかなってね。



【あ、もか、
ちゃんと写メ見せろよな】



うっ…きたよこれ…


やっぱり見せないといけないよね~


なんで不細工なウチの顔なんか
見たいんだか…



いつか見せなきゃいけなかったし、
いいか!えぇーい!もうヤケクソだ!



【いいよ!いくらでも見せてやる!
あ、でも苦情は受け付けないから!w】



ブスとか言われた日には落ち込むよ…


いや、ブスだから
言われても仕方ないんだけどね?


改めて言われたら、
やっぱり傷付くじゃん?



【いくらでもとかw
お前に苦情とか言わねぇしw
顔に関して言うつもりねぇし。】



ホッ… 良かった…
言われたら立ち直れなくなる
とこだったよ…←大袈裟



【なら良かった!
ついでにふぅのも見せる!】



ふぅに『春に写メ見せるね』
って言ったら絶対嫌がりそうだから、
勝手に見せよっと♪



【てか、何で見せるつもりだよ。
DSじゃ送れないぜ?
PCか携帯いるぞ】



そうよね。
それがないと送れないよね。


でも両方、ないんだよねぇ~



ウチはDSで魔法の電波というもので
チャットをしているから
写メは送れない。


携帯は親父にお願いしてるんだけど、買ってもらえるか
わかんないんだよなぁ~



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