「真夜くん♪お昼ご飯食べよ!私真夜くんのお弁当作ってきたの♪」


私、花内 優那は無事 真夜くんと付き合うことになりました!



「優那、屋上行くぞ」




「うん!」




屋上に入ると誰もいない



真夜くんは最近2人きりになると凄く甘くなる。


「優那、こっち向いて」


私が真夜くんのほうを向くと



「んっ…あっ‥ん」


いきなりあついキスがふってきた


一瞬なにが起こったのか分からかった