キミに
さされるまえ


ぼくは
あんしんしていたんだ

きっと
あのひ
たすけてやった
あのくもが
いとを
たらしてくれる

ぼくのめのまえに



そして
きみが じごくへ
いくように
おとしあな
いっぱい
つくって