白羅ちゃんは一君の部屋に寝かせた 沖「大丈夫かな・・・?」 斎「今は気を失っているだけたが・・・・・」 静かに眠っている 斎「ここはひとまず俺が看ていよう。総司はもう休め」 僕はそう言われて一君の部屋を後にした 沖田side 終