一番奥の襖を開けると沖田さんが倒れていた





その隣には主犯だと思われる人物が死んでいた





紅「沖田さん!?起きてください!」





総「紅葉・・・ちゃん・・・・?なんで・・・・来ちゃったんだよ。待ってて・・・・て・・言ったじゃ・・ないか・・・」




紅「こうなると分かっていたから来たんです!」





総「そっか・・・・少し疲れたよ・・・眠らせて・・・」





少し息が荒いが寝てしまった