ケータイ小説 野いちご

無愛想なキミが大好きです!

▼らぶ5


「んっ……」


あれ?


目を覚ますと目の前には黒板があった。


あたし教室に来たまま寝ちゃったんだ。


「……?」


体を起こすと、あたしの肩になにか違和感を感じた。


「これ……」


その違和感の正体は隆太くんが来ているジャージ。


左胸に『秋山』って刺繍がしてあるから間違いない。


でもなんで隆太くんのジャージが……?


そう思ってはっとした。


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