「楓く―んどこにいったのぉ?」
どこでもいいだろ

「さみしかったよぉ」
あっそ

「楓く―ん」
うるせぇな

俺は今一人大変な目にあってる

なぜそうなったかと言うと・・・


「お嬢様、琴音様、楓様、裕介様。到着致しました。学校の300m手前です」

琴「300m?なんでぇ?」

梨「りぃのことばれちゃいけないから」

祐「あはは。まぁ、とりあえずいこ!」

梨琴「はぁい」

んで
梨「かっくーん、りぃお手洗いいくね」

琴祐「「俺らは(私らは)散歩してくる―」」

で、一人になったわけ。

教室に行って梨音たちまっていたらうざい女共が寄って来た