ケータイ小説 野いちご

真夜中のハニーミルク

恋に恋して

私は恋をしていた。

恋に恋をしていたのかもしれない。

まともに恋愛もできずに

こんな病気になってしまって

恋にあこがれていた。


こんな風に

ほんのり甘くて

じんわり温まる。

恋心。


真夜中に飲むハニーミルクは

どんな睡眠導入剤よりも効く

魔法のお薬。

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