「ほーんとかっこ良かったな♪遼くん」

「そうだね。」

「あれ?美里も『遼くんいいな』って思ったでしょ!!」

「まぁ…ね。点数いっぱい入れてたし」

「うんうん!でもうちらもいい感じだったよね!!四校と試合して三校に勝ったしね!!」

「このまま他の試合でも活躍しよっ!」

「うん!」