ケータイ小説 野いちご

愛してる、愛してた、バイバイ。

出会い







俺は、急いで教室に来て、着いた。


後ろの入り口からパッと見回す。




だけど、予想外に、誰かが俺の席の前に座って居た。



女………





嫌、俺がずっと後ろ向いてて、前のヤツを知らないから、席の主なのかもしれないが。




女は嫌いだから、静かに席に向かう。





取り敢えず、携帯の入っている机に手を突っ込む。





その衝動で、ガタッと小さく机が音をたて、前の席のヤツが後ろを見た。





しまった………




最悪だ。



そんな事を思って居たが、予想外の女に目を丸くする。







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