これ以上君を好きになっては


いけないと思い僕は


想いを告げた


途端、泣き出す君

僕はどうしていいか分からず


君を抱きしめた


あの人変わらず、小さくて



とても柔らかかった


すると今度は君のほうから僕に



キスをした


驚いて目を見開く僕に


もう一度キスをした